テンコです!
中1男子を育てるアラフォーシングルマザーです。
「お金がない」って本当に不安で押しつぶされそうになりますよね。
テンコシングルマザーとして生きていると、子どもへの責任からくる重圧は相当なものです。
何もかもを投げ出してしまいたくなりそうでも、子どもの事を思うと逃げ出すわけにはいかない。
へとへとになりながら、それでも鞭打って気力だけで乗り切ってはいませんか?
そんな八方塞がりに見えるシングルマザーでも、「あの時は辛かったな」って思える日がいつか来ます。
何より大事なことは、「1人で抱え込まないこと」。
辛い時は、周りが見えなくなってしまいそうですが、この記事を読めば、手を差し伸べてくれる人や支援制度が必ず見つかります。
今回は、今のあなたが優先すべきことと、これからの生活を立て直すカギになるポイントを紹介します。
辛さの原因はどこから来てるのか
限界を感じている原因を知る事は、解決への糸口を探る上でも重要です。
- 経済的な困窮からの将来への不安
- 周りから取り残されてるような孤独感
- 思うに変わらない現状への苛立ち
- 慢性的な身体的疲労
経済的な困窮からの将来への不安
先の見えない不安は一気に辛さを倍増します。
特にお金の不安はすぐに解決できるものではないため、どんな時も頭から離れない不安となって付きまといます。
周りから取り残されてるような孤独感
誰にも相談できない。周りが幸せそうに見えて、自分だけが取り残されたように感じる孤独感。
世界で一番不幸なのは自分だと思ってしまう程、追い詰められていませんか?
思うように変わらない現状への苛立ち
現状が思うように変わらない焦りから、常に苛立ちを感じる事があります。
更に子どもへの責任という重圧も加わり、焦りと不安が苛立ちを加速させてしまいがちです。
慢性的な身体的疲労
ひとりで全てを担うには、あまりにも身体への負担が大きすぎます。
身体的な疲労は、メンタル不調につながりやすく、早めの対処が重要です。
メンタル不調の具体的な兆候と乗り越え方についてはコチラの記事で解説しています。


頼れる場所を見つけよう
頼れる場所があることを知っておくことが、不安を軽減してくれます。
1人で全て背負おうと思わずに、周りに助けを求める事が現状から脱却の第一歩です。
- 母子父子福祉センター
- フードバンク、子ども食堂
- シングルマザーのコミュニティ
- 子育て支援施設
- 心理カウンセラー
母子父子福祉センター
ひとり親家庭を対象に、生活相談、就業支援、無料職業紹介、養育費に関する相談などを総合的に行う施設です。
ひとり親によくある悩みの解決方法を専門的立場からサポートしてくれる、心強い味方です。
フードバンク、子ども食堂
フードバンクは、企業や個人の食料品の寄付から成っているボランティア活動、団体です。
子ども食堂は、温かい食事として無料または、低額で提供されるボランティア活動、団体です。



食事が十分に採れないと、身体を壊してしまいます。
せっかくの温かい支援があるのですから、必要な時は我慢せずに頂いていいと思います。
シングルマザーのコミュニティ
同じ様な悩みを持つシングルマザーのコミュニティに入ると、自分の悩みの解決法が見つかるかもしれません。
同じ立場の悩みや愚痴を言い合える場があることは、ストレス発散になると思います。


子育て支援施設
小さい子どもがいると、どうしても自分の思うようにできない部分が出てきます。
そんな時は、保育園の一時預かりなど、子育て支援施設を頼る事も、自分の心や身体の健康を維持する上では欠かせません。



お子さんにとっても、自宅にないおもちゃや遊びに刺激を貰えるかもしれませんね。
心理カウンセラー
心が病んでしまうと、立て直しの難易度が上がってしまいます。
「もう、無理」と限界が来てしまう前に、心の専門家にサポートを受ける事はとても大事です。
母子家庭でもできる黒字家計管理のコツ
スローステップでも、確実に黒字家計を維持していくことが大事です。
まず最初に見直すべきポイントを3つ紹介します。
- 家計簿をつけて収支を把握する
- 固定費を見直す
- 特別費の予算を組む
家計簿をつけて収支を把握する
まずは今の実態把握から!
何にいくら使って、黒字なのか赤字なのかを具体的に把握します。



私はノートで管理していますが、アプリで全て紐づけておけば記入の手間も必要ありません。
家計簿アプリマネーフォワードミーはここから
固定費を見直す
家計の見直しで最初に取り組むべきは、費用の大きい固定費から。
固定費とは、毎月定額で支払う、家賃や光熱費のことです。



本当に大きな差が出るポイントなので、早く取りかかれば、すぐにゆとりを実感できます。
ちなみに、見直し前の昔と今を比較したら、年間16万弱の差がありました!!!びっくり!
特別費の予算を組む
ここでいう特別費は、予期せぬ出費や不定期で忘れがちな出費の事です。
これらを見える化して予算を組んでおくことで、予定外の買い物をする確率がぐんと減ります。
お金が貯まらないのは「固定費」と「特別費」が原因です。



お金を貯めたいなら、特別費予算を必ず組んで下さい。
特別費予算の組み方は、別の記事で解説しようと思います。
生活基盤を安定させるために必要なこと
安定した生活は、心を平穏に保ちます。
そのためには、抑える所はしっかり抑えておきましょう。
- 養育費を確保する
- 公的支援をもれなく受ける
- 収入口を複数確保する
養育費を確保する
「関わりたくない」といって辞退する方も多いようですが、これがあるのとないのとでは天と地ほどの違いです。



シングルマザーの貧困の原因はここにあるのではないかと、私は思ってます。
お子さんが小さいと、先が長いので、何とか養育費を確保したいところです。
「やっぱり養育費請求したいな」って思った方は、【シンママ必見】養育費をあとから請求できる?金額や請求方法を徹底解説!をご一読下さい。
公的支援をもれなく受ける
ひとり親向けの支援は様々です。自治体によって違いがあるため、ご自身のお住まいの支援を確認してくださいね。
一般的なひとり親向け支援はコチラの記事で紹介しています。


収入口を複数確保する
収入口は多い方がリスク分散になるのでオススメです。



例えばサラリーマンの場合、ケガや病気、コロナの時のような感染症の蔓延で出勤できなくなった場合、収入が途絶えてしまうリスクがあります。
フリマアプリ、投資、在宅副業など、給与所得とは性格の違う収入口を作っておくと安心です。
実際に私がしている節約術
「今の自分に何ができるかな?」と考えた時に思いついた事をやってます。ハードルが高すぎると続かないので、無理のない範囲で「我慢しない」レベルでやってる節約術を紹介します。
- 電気のアンペアを下げる
- マイボトル持参
- 自炊が基本、おやつも手作り
- フリマアプリを活用
- 家庭菜園をしてみる
電気のアンペアを下げる
わが家は2人暮らしなので、最初に設定されている30Aから20Aに下げても問題なく使えてます。



たまにうっかりエアコン入れたままドライヤーと炊飯をしてしまうと、ブレーカーが落ちますが、それさえ気をつけていれば問題なく暮らせてます。
月に300円程度の差なので、年間だと3,600円くらい節約になります。電力会社に電話かメールで依頼すればOK。
マイボトル持参必須
意外と節約効果大!なマイボトル。
離婚前は毎日仕事終わりに100円の缶コーヒーを飲んでましたが、月平均20日程度出勤だと考えると20日✕100円で2,000円もの出費!
マイボトルでドリップコーヒー持参しても、一杯50〜70円程度に抑えられます。お茶ならもっと安い!
自炊が基本、おやつも手作り
料理が好きなら自炊がオススメ。自炊ができるとかなり節約効果あります。
おやつも手作りすればたくさん作れるし、出来立てホヤホヤを食べれるメリットも。余ったら冷凍しておけば、食べたい時にいつでも食べれます。



ただし、無理は禁物。半調理品や、〇〇の素を利用するだけでも、かなりの節約効果ありです。
フリマアプリを活用
面倒くさいと思われがちなフリマアプリですが、私は梱包作業が好きなのでハマってます。
すぐに収入として手に入るのも嬉しいメリットです。
また、購入者としても活用。子どもの学用品や、書籍など、新品である必要がないものって沢山ありますよね。
家庭菜園をしてみる
大した収穫はありませんが、パセリや紫蘇などのハーブ類や、リーフレタスなどはベランダでも育てる事ができます。
土いじりは精神的な安定にもつながるらしく、成長していく植物を見るのが癒しの時間にもなっています。
まとめ
最後におさらいです。
- 具体的に何に対して辛さを感じているか知ると対策が見えてくる
- 頼れる場所を知っておくと安心
- 家計の見直しはまず「固定費」から
- 生活の安定のために、収入口を抑えよう
- すぐにスタートできる節約術を試す
何をするにも、まずは自分の心と身体のケアが最優先事項です!
自分を癒し、自分が満たされたら、自然とやる気も出てきます。
今は自分ひとりが暗い闇の中を彷徨っているように感じるかもしれませんが、それを乗り越えて幸せを掴んだ先輩シングルマザー達はたくさんいます。
何より、シングルマザーとして生きることを選んだことを後悔していない人が多いのも事実。
自分で望む望まないはともかく、現状維持ではなく、前進をしている私たち。
その先には、きっと明るい未来が待っているはずです。
この他、小学生以下のお子さんを持つシングルマザーによくある悩みについてまとめた記事を書いています。何か解決のヒントがみつかればいいなと思います。


最後までお読み下さり、ありがとうございます。
ではでは。







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