テンコです!
小6むすこを育てるアラフォーシングルマザーです。
仕事と子育ての両立は、シングルマザーにとって大きな悩みのひとつです。
- 子どもの体調不良で仕事を休むことが多い
- 帰宅時間が合わず、留守番が心配
- ワンオペで毎日がいっぱいいっぱい
こうした悩みを抱えていませんか?
私自身も、小学生の子どもを育てながら働くシングルマザーです。
実際に経験して感じたのは、「頑張ること」よりも「環境を整えること」が大切だということ。
この記事では、シングルマザーが仕事と子育てを両立するために知っておきたい事を実体験を元にまとめています。
- 子どもの居場所の作り方
- 働き方の工夫
- 時間を作るコツ
シングルマザーが仕事と子育ての両立に悩む理由

- 時間が足りない
- 子どもの急な体調不良
- 頼れる人が少ない
- 精神的な余裕がなくなる
時間が足りない
朝は子どもの支度をして保育園や学校に送り、そのまま仕事へ。
仕事が終われば急いで迎えに行き、帰宅後は夕食・お風呂・宿題の確認など、やることは山ほどあります。
「いつも何かに追われている」と感じるシングルマザーは多いのではないでしょうか。
子どもの急な体調不良
仕事と子育ての両立を難しくする大きな要因のひとつが、子どもの急な体調不良です。
職場に迷惑をかけてしまうのではないかと悩みながら、肩身の狭い思いをした経験がある人も多いと思います。
テンコ「働かなければ生活できない、だけど子どもは一人にできない。」そんな板挟みに悩まされる事も少なくありません。
頼れる人が少ない
近くに実家や親族がいれば助けてもらえることもありますが、すべての人が頼れる環境にいるわけではありません。
- 実家が遠い
- 親も仕事をしている
- 周囲に頼みづらい
このような状況で、頼れる人がいない現実に不安を感じることもあるでしょう。
精神的な余裕がなくなる
子どもの将来を守らなければいけないという責任感、家計を支えなければいけないプレッシャー。
毎日を必死にこなす中で、気づけば心の余裕がなくなってしまうこともあります。



経済的な不安が大きいと、余計にメンタルやられます。
仕事と子育てを両立するために「子どもの居場所」を複数作る
子どもが小さい内は、沢山の人の協力を得ることが大きな助けになります。
特にシングルマザーは一人で子育てをすることになるので、身内を含め、公的なサポート環境を利用するのが鍵になります。
身近な人(実家・親族)に頼る
実家の協力が得られるほど心強いものはありません。
実家との関係性や状況にもよりますが、子どもが安心して預けられるように子どもともいい関係を築いておきたい所です。
一時預かり保育を利用する
親の事情(冠婚葬祭などの急な用事、介護、リフレッシュなどで子どもを見れない時に、就学前の乳幼児を一時的に預かってくれるサービスがあります。
「一時預かり事業」として国から補助金を受けて運営されており、保育園や幼稚園に在籍していない乳幼児も利用できます。親の就労の有無は関係ありません。
預かってくれる施設は、各自治体のHPで確認出来ます。
- 自治体に問い合わせ
- 事前登録
- 予約
- 利用
料金や利用時間・日数はそれぞれ違うので、まずは問い合わせて見て下さいね。
事前登録など手間はかかるので、早めに登録しておくことをオススメします。
ファミリーサポートを利用する
行政の子育て支援の取り組みで、会員同士で支え合う会員制の子育て支援サービスです。
支援をしてくれる会員は、自治体が提供する講習を受けています。
0才〜小学6年生まで支援を受けることができ、利用には事前登録が必要です。
- 保育園や幼稚園の送迎
- 保育施設の時間外や学校の放課後に子どもを預かる
- 保護者の急用時に子どもを預かってもらう
- 学童・放課後児童クラブなどのお迎え
- 送迎後の預かり
- 児童が軽度の病気の場合の預かり
子どもの帰宅に間に合わない場合の送迎や、自分が帰宅するまでをみて貰うのにいいかもしれません。料金は自治体によって違いますが、行政のサービスなので割安で利用することが出来ます。
- 会員登録
- 事前打ち合わせ
- 利用
- 支払い
病児保育を利用する
仕事をしていて一番困るのが、子どもの急な病気やケガ。
特に子どもが小さい内は「またか〜」という位、頻繁にお迎えの電話が来るので、仕方ないとはいえ肩身が狭いですよね。。。
そんな時は、病児保育を利用しましょう。
子どもが一番辛そうな時は側にいてあげたいですが、回復に向かってきたけどまだ登園できないという時は、病児保育に預けると、親としても安心です。



回復しつつあるけど、まだ登園は心配という時に利用してました。
病児保育の利用料の相場は2000円〜5000円。各自治体で補助金制度がある場合もありますので、確認してみて下さいね。
自治体によって違いますが、0才〜小学6年生まで利用可能です。
- 事前登録する(保育室、役場にある登録票を記入)
- 利用したい保育室を見学・説明を受け、利用時に必要な書類を貰う
- かかりつけ医院で受診し、「医師連絡票」を記入してもらう
- 病児保育施設に予約の電話を入れる
- 利用当日、「医師連絡票」「登録カード」「保護者からの病状連絡票」を持参する
- 利用(弁当など必要なものは持参)
- お迎え時に支払い
かかりつけ医院が病児保育をしている所を選ぶと、移動しなくていいのでスムーズです。



スタッフさんも顔見知りなので、子どもが安心してくれます。
学童保育(放課後児童クラブ)を利用する
学童保育は小学1〜3年までの所がほとんどですが、学校から帰宅後に、家に誰もいない時などは学童を利用していると安心です。また、夏休みなどの長期休暇も利用出来るととても助かりますよね。
学童保育は家庭状況や勤務形態を基準に選考されるので、子どもが一人になりやすい環境にあるシングル家庭は比較的利用しやすいかもしれません。
公立学童保育だと6000〜8000円が相場ですが、「就学援助」の対象となる家庭では負担が軽減されます。
- 自治体のHPで「放課後児童クラブ入会申込書」と「就労証明書」をダウンロード
- 申し込み期間に合わせて、市役所に郵送もしくは持参する
- 入会が決定したら、クラブを事前訪問をして説明を受ける
4年生からは利用出来ない場合が多いですが、4年生になれば割とお留守番も出来るようになります。



性格などにもよるので、心配な場合は割高ですが民間の学童を利用する手もあります。
習い事で子どもの居場所を作る
居場所を作りながら、子どもの能力も伸ばす「習い事」。
出来れば学校が終わってそのまま友達と公文。。。みたいなのが理想ですよね。
子どものやる気とお財布とも相談です。
- 水泳
- 学習塾
- ピアノ
- 英会話
- そろばん
- 習字
- サッカー
水泳は費用も抑えられ、子どもの体力もつくので大人も子どももメリットが大きいです。
送迎があることも多いので、親としても頼りになります。
子どもの年齢に合わせて働き方を調整する
今は働き方は自分で選べるほど多種多様です。
子どもの小さい内は、どっしり構えて仕事に専念することが難しいので、自分の働きやすさに重点を置くのもいいと思います。
- 時短勤務やパートで働く
- 在宅ワーク(副業)ができる仕事をする
短時間勤務やパートで働く
短時間勤務や短時間パートで働くと、時間的なゆとりができて、生活リズムを整えやすくなります。



時間のゆとりができると、心の余裕も生まれます。
経済的な心配もありますが、低学年の内だけなど、期間を決めて働き方を変えてみるのもいいかもしれません。
在宅ワーク(副業)ができる仕事をする
在宅での仕事ができると、子どもがいつ帰宅しても迎える事ができて安心です。
特にシングルマザーは、一人で家計を支える事になるので、色んな働き方の手段を持っておく事は、この先のリスクヘッジにもなります。


シングルマザーが仕事を選ぶときのポイント
- 子育てに理解がある職場
- 通勤時間
- 勤務時間
- 収入と手当のバランス
子育てに理解ある職場
子育て中は、思わぬトラブルが続出しますよね。
子育て経験が豊富な人材が多い方が、理解を得やすく、柔軟な対応をしてくれる可能性があります。



いつでも連絡が取れる体制、勤務の変更など、すごく助けられました。
通勤時間が短い
子どもの急な呼び出しや、トラブルなど、すぐに駆けつけれる距離にいることは不安を和らげます。
また、他に回せる時間ができるのは、生活する上でもメリットが大きいです。
勤務時間の融通が効く
子どもの行事や、学級閉鎖時など、子育て中は急な対応に迫られる事が多いです。
柔軟な対応ができる働き方を選んでおくと、負担を軽くすることができます。
収入と手当のバランス
一人で家計を支えるシングルマザーが受けられる、公的支援がいくつかあります。例えば、
これらの制度は、所得によって支給額や対象が変わるものが多いため、収入が増えることで支援が減る場合もあります。
仕事と子育てを両立するために家事を減らす
時間を捻出するには、優先順位の低いことをカットしていくことです。
- やらないことを見つける
- 家電や外注を利用する
- 家族で分担する
やらないことを見つける
家事は完璧を目指すとどこまでいっても終わりません。
やらなくても良いことをリストラして、家事負担を減らしていきましょう。
家電や外注を利用する
優秀な家電や家事代行サービスも充実してますよね。
金額的な事がネックになっているなら、利用の仕方を考えてみるといいかもしれません。例えば、
- 季節の変わり目だけエアコンクリーニングをくらしのマーケットで外注する。
- 苦手な家事だけ家電を利用する(お掃除ロボット、食器洗浄機、乾燥機付き洗濯機)
家族で分担する
お子さんがある程度大きいのであれば、家事を分担することができるかもしれません。
- 家のゴミを集める
- お茶を沸かす
- 自分の部屋の掃除
- お風呂掃除
- 台拭き



ちょっとした事でも、やっていく内に上手になってくれるので、後々もっと活躍してくれるようになりますよ!
シングルマザーこそリフレッシュ時間を確保する
子どもが小さい内は、育児が思うようにいかなくてイライラすることも。仕事で迷惑を掛けているという負い目もあって、ストレスが多いです。
- 先にリラックス時間を予定に組み込む
- リラックスできる事リストを作っておき、時間を見つけて実行



日々穏やかに過ごしている人は、必ず自分の息抜き手段を持っています。
自分がリラックス出来るものを見つけて、セルフケアすることも、周りに優しく出来る秘訣です。
仕事と子育てを両立するために一人で抱え込まない
シングルマザーとして生活していると、「自分が頑張らないといけない」と思う場面がたくさんあります。
しかし、仕事と子育てを長く両立していくためには、一人で抱え込まないこともとても大切です。



私自身、何度も様々なサポート体制に助けられてきました。
- 周囲のサポートを頼る
- 支援制度やサービスを活用する
- 完璧を目指さない
- 両立は「頑張り」より「環境づくり」
周囲のサポートを頼る
子どもの送迎をお願いしたり、急な用事のときに少し見てもらうだけでも、心の負担は大きく変わります。
「迷惑をかけてしまうのでは」と遠慮してしまうこともありますが、困ったときに助け合える関係があることは、とても心強いものです。
支援制度やサービスを活用する
シングルマザーの家庭を支えるために、自治体にはさまざまな支援制度があります。



「制度を使うのは甘え」と感じる必要はありません。
もともと子育て家庭を支えるために用意されている制度なので、遠慮せずに活用していきましょう。
完璧を目指さない
無理をして心や体を壊してしまうよりも、長く続けられるペースを大切にすることが何より大事です。
家事が完璧にできない日があっても大丈夫。疲れた日は、少し手を抜いてもいいのです。



もう十分に頑張っています。
両立は「頑張り」より「環境づくり」
仕事と子育てを両立するためには、気合いや努力だけでは限界があります。
子どもの居場所を確保すること、働き方を工夫すること、周囲のサポートや制度を活用すること。
こうした環境を整えることが、両立を続けるための大きな助けになります。
まとめ|仕事と子育ての両立には周りの手を借りよう!
最後におさらいです。
- 近くに身内がいる場合は頼る
- 保育園の一時保育を利用する
- ファミリーサポートを利用する
- 病児保育を利用する
- 学童保育を利用する
- 習い事をさせて子どもの居場所を作る
- 無理のない働き方を選ぶ
- やらないことを決めて家事負担を減らす
- 周囲のサポートを頼る
- 支援制度やサービスを活用する
- 完璧を目指さない
- 両立は「頑張り」より「環境づくり」
仕事と育児の両立なんて、シングルじゃなくても大変なことです。
手を借りれる所は助けて貰って乗り切りましょう!
早めに環境を整えておけば、何か起こった時も慌てずに余裕を持って対処できます。
予定外の事に右往左往しないで、自分の人生の舵取りをしっかりして行きましょう!
ではでは。







コメント