テンコです!
養育費の支払いが不安定で、「この先ずっと続くのかな…」と不安になることはありませんか?
- 約束はしているけれど、最近振り込まれない
- 公正証書はあるけれど、もう関わりたくない
- 子どもの習い事や進学のことを考えると、つい我慢させてしまう
テンコこんな悩みを抱えながら、一人で頑張っているシングルマザーの方は少なくありません。
養育費は本来、子どものためのお金。
それが途切れてしまうと、生活や将来設計にも大きく影響します。
実は私自身は、離婚時に弁護士を入れて取り決めをしたことで、今も養育費は滞りなく支払われています。
だからこそ、養育費が安定していることが、どれほど生活の安心につながるかを実感しています。
一方で、うまくいかずに悩んでいる人の話を聞くたびに、「本人が悪いわけじゃないのに…」と、もどかしく感じてきました。
とはいえ、
- 未払いを請求するのがしんどい
- 元夫と関わることで、気持ちが乱れる
そんなふうに、請求する側に大きな負担がかかってしまうことも少なくありません。
そんな中で知ったのが、養育費の回収や管理を専門機関がサポートしてくれる仕組みです。
無理に相手とやり取りをしなくても、子どものためのお金を守る方法がある。
そう知れただけでも、気持ちが少し楽になりませんか?
この記事では、養育費の未払い対策として利用されている「養育費保証PLUS+」について、メリット・注意点・向いている人の特徴まで、正直にまとめています。
今すぐ利用しなくても大丈夫です。
「こんな方法もあるんだ」と知るための情報として、参考にしていただけたら嬉しいです。
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養育費で悩む人が本当に多い現実
養育費は、子どもの権利であるにも関わらず、受け取るハードルが高い、厳しい現実があります。
- 「請求する側」に大きな負担がかかる仕組み
- 「子どものため」と思うからこそ、我慢してしまう
- 法的な取り決めがあっても、払うのは相手
「請求する側」に大きな負担がかかる仕組み
養育費は、約束して終わりではありません。
支払いが止まった場合、実際に動かなければならないのは、ほとんどが受け取る側です。
・何度も連絡をする
・無視される
・言い争いになる
・過去のつらい記憶がよみがえる
こうしたやり取りを続けることは、精神的に大きな負担になります。
「子どものため」と思うからこそ、我慢してしまう
どんなに嫌な相手でも、子どもにとっては親であることに変わりありません。
- 親が揉める姿を子どもに見せたくない
- 父親への不満を聞かせたくない
- 穏やかな生活を守りたい、関わりたくない



ダメだと分かっていても、余裕がないと、つい子どもの前で相手の不満を漏らしてしまうことってありますよね。
関わらない事で、やっと手に入れた穏やかな生活を壊したくない想いから、養育費を諦めてしまうケースはとても多いです。
法的な取り決めがあっても、払うのは相手
いくら法的な取り決めをした所で、相手が振り込んでくれなければ意味を成しません。
養育費が滞る背景には、個人の努力だけではどうにもならない構造的な問題があります。
だからこそ、一人で抱え込まず、無理をしない形で続けられる方法を知っておくことが大切なのです。
養育費支払いの現状と不払いの理由


約6割が養育費を受けたことがない
令和3年度におけるひとり親家庭における政府統計では、約6割の方が養育費を受けたことがないという状況です。
また、途中で停止してしまった方が約25%。
令和3年厚生労働省の調査によると、離婚時の母子世帯における末子の年齢は37%が0〜2歳。
18歳まで養育費を受け取れることを考えると、支払いがない、もしくは停止してしまった場合の子どもへの影響は大きいものです。
離婚時には支払いの約束はしていても、停まってしまうこともよく聞く話。
その際、関わりたくないという理由で、泣き寝入りするケースが非常に多いです。



離れたくて離婚したのに、できるだけ関わりたくないのは当然です。
関係性や相手の懐事情が影響


支払いが滞りやすいケース
- 男性が親権を取得できなかった
- 面会交流が実施されていない
- 収入が減った
- 母親側が再婚した
- 父親側が再婚した
- ローンの支払が苦しい
では、支払いが滞る原因に目を向けてみましょう。
男性が親権を取得できなかった
離婚時に親権について対立し、妻側に親権が渡った場合、わだかまりが残ったままでいる可能性があります。
その悔しさから、元妻への反発心や抵抗感から支払いを渋る傾向があるようです。
面会交流が実施されていない
「子どもの養育のため」の養育費ですが、面会交流がされてないと子どもの成長が見えにくく、子どもへ対する感情も薄れてしまいます。
身の危険がない限りは、子どもとの接触が絶たれないように配慮し、”父親として子どもに貢献している”という意識を持てるようにすることが必要です。
収入が減った
離婚時と状況が変わって、支払いが苦しくなるケースもあります。
長く支払いを続けてもらうには、一時的に支払いを減らすなど柔軟に対応することも必要です。
母親側が再婚した
母親が再婚した場合、当然「自分が支払う必要があるのか?」という気持ちが生まれることがあります。
父親側が再婚した
父親が再婚した場合も、養育する対象が増えて支払いが停止しやすいです。
再婚した妻が反対する場合もあり、支払いが停止するリスクが高くなります。
ローンの支払いが苦しい
家のローンを抱えている場合も、金銭的に苦しく、支払いが滞る傾向にあります。
実際、私がやった養育費の取り決め
私は、離婚を決めたとき、できる限り情報を集めてから行動しました。
全て公正に、後腐れなく別れたかったからです。



私とは関係が切れても構わないけど、子どもとはこの先の関係も考慮しないといけませんからね。
- 養育費の相場を元に交渉した
- 離婚弁護士が交渉も代行
- 公正証書を作成
養育費の相場を主張
養育費の相場は、算定表で分かります。
わが家の場合、子どもひとりで3〜50,000円が相場とされてる中、40,000円で決着しました。
養育費は「子どもの権利」だと考えていたため、ここは譲れませんでした。



相場を根拠に話し合ったことで、お互いが納得できる金額に落ち着いたと思います。
離婚弁護士が交渉も代行
正直、自分ひとりで交渉するのは難しかったと思います。
弁護士という社会的信用度が高い人が間に入ってくれたことで、話し合いはとてもスムーズに進みました。
「自分で何とかしなければ」と抱え込まず、専門家の力を借りることは、とても大切だと感じています。
公正証書を作成
話し合いがまとまっても、将来、状況が変わる可能性はゼロではありません。
公正証書を作成しておくことで、万が一トラブルが起きた場合にも、法的な証明として機能します。
「今うまくいっているから大丈夫」と考えず、きちんと形に残しておいたことは、結果的に安心材料になりました。



一時の感情で動かずに、冷静になれたのは幸運でした。
この経験から、私が強く感じているのは、「感情」と「生活」は、できるだけ切り分けて考えることの大切さです。
今からできる養育費対策
- 自分で直接請求する
- 弁護士・法テラスに相談する
- 養育費保証サービスを利用する
自分で直接請求する
関係が円満な場合は、それも可能かもしれません。
相手も離婚時は感情的になって拒否していたり、経済的に不安だったために拒否された可能性もあるので、関係が良好であればそれもアリです。
弁護士・法テラスに相談する
収入が少ない場合、法テラスでのサポートをおすすめします。
回数に制限はありますが、無料で弁護士への相談も可能です。



詳しくはコチラへ
養育費保証PLUS+を利用する
養育費の管理や回収をサポートしてくれる民間サービスがあります。
「できるだけ関わらずに済ませたい」
「精神的な負担を減らしたい」
という方には、検討しやすい選択肢です。
『養育費保証PLUS+』とは?


- 支払いが滞った際は立替をし、安定的に養育費を確保する
- 滞った養育費を代わりに請求し、回収する
- 月額保証料は養育費3%
安定的に養育費を確保する
養育費保証PLUS+を利用すると、毎月の支払期日に養育費の支払いをするように支払側に促します。
仮に支払いが滞った場合は、その分を養育費保証PLUS+が立替をして支払うので、毎月安定的に養育費を受け取れるようになります。
滞った養育費を代わりに請求し、回収する
支払側は、支払日を過ぎる毎に養育費保証PLUS+に支払額の年5%分が「遅延損害金」として発生します。
滞っていても、立て替えは36ヶ月分が保証されます。



支払い期日を過ぎないようにプレッシャーをかけることができます。
支払いが難しい状況にある場合は
状況が変わって、支払いが難しくなるケースももちろん考えられます。その場合はすぐに相談!
事情を話して証明(診断書、収入証明など)を出せば、次のように対処されます。
- 分割払いにする
- 支払いを一時停止する(猶予/ゆうよ)
- 最悪の場合、取り立てをあきらめる(回収不能として処理)
故意に支払わない場合は
支払い能力があるにも関わらず、故意に支払いを停止した場合は、次のように対処されます。
- 保障会社が裁判を起こす
- 給料が差し押さえられる
- 銀行口座が差し押さえられる



事が大きくなる前に、相談しましょう!
個人では踏み込むのに負担が大きいことを、養育費保証PLUS+が代行してくれるので、精神的な負担がかなり軽減されます。
月額保証料は養育費の3%
養育費保証PLUS+の月額保証料は、養育費の3%です。
その他、初回保証契約料が養育費1ヶ月分になります。



初回保証契約料は、自治体の補助で最大5万円までカバーしてもらえるので、お住いの自治体に問い合わせてみてください。
利用対象者
- 養育費の取り決めがあり、公正証書や調停調書、離婚協議書(合意書)、審判書等がある
- 現時点で未払いの養育費がない
- 元夫の現住所、勤務先、連絡先が分かる
実は、このサービスが利用できるのは、「現時点で未払いの養育費がない」人が対象になります。
なぜなら、このサービスは「養育費の支払いが停まる事への保険」だからです。
過去の未払いを請求するものでもありませんので、誤解がないようにしましょう。
現時点で未払いがある場合は?



「未払いがあるから申し込みたいのに!」って思いますよね?
これから、その場合の対処法をお伝えします。
- 証拠を集める
- 「支払い意思」を確認する
- 弁護士・法テラスなどを使って法的な回収へ
- 未払い分と今後分を切り分けて考える
①証拠を集める
具体的な証拠となるのは、次のとおりです。
- 養育費の合意内容(公正証書・調停調書・離婚協議書など)を確認。
- これまでの支払い状況を記録(入金履歴、振込明細など)。
※LINEやメールなどで養育費のやりとりが記録されていれば有効になることもあります。 - 未払の月数・金額を整理しておく



このような客観的データがあると、話が進みやすいです。
②支払い意思を確認する
支払いが難しい状況にあるかもしれません。もし、支払う意思があるのであれば、猶予を設けたり、分割払いにしてもらう事も視野に入れます。
逆に全く支払う意思がなさそうであれば、法的手段に進みます。
③弁護士・法テラスなどを使って法的な回収へ
※タブをタップすると切り替わります
- 家庭裁判所を通さずに、すぐに強制執行(差押え)可能。
- 裁判所に「強制執行申立て」をして、給与・預金口座・財産の差押えができる。
- 法テラス:収入が一定以下なら無料で弁護士相談が可能(まずはここがおすすめ)
- 市区町村の女性相談窓口:母子家庭支援に詳しい担当者がいます
- 弁護士(養育費専門):初回無料相談も多いです
④今後の未払いリスクに備える
未払分が法的に回収できたら、今後は保証サービスを使って、未払いが起きないようにしておくのがポイントです。
\ 今すぐ契約しなくても大丈夫/
『養育費保証PLUS+』のメリット・デメリット


| メリット | デメリット |
|---|---|
| 子どもの生活費が安定する | 月額料金がかかる |
| 将来のリスクに備えられる | 未払があると利用できない |
| 相手とのやり取りを代行してもらえる | 契約条件がある |
| 自分の精神的負担が軽減される | 100%の金額が受け取れないことも |
| 法的手続きの手間が省ける | 解約後のケアが必要 |
メリット
子どもの生活費が安定する
支払期日に養育費が支払われることが確定するので、生活の見通しが立ち、生活が安定しやすくなります。
将来のリスクに備えられる
将来的に支払いが滞らないよいように相手方に促してもらったり、滞った場合は立て替えて貰えるので、養育費の不払いに対するリスクヘッジになります。
相手とのやりとりを代行してもらえる
支払いが滞った場合、通常は自分で催促する必要が出てきます。
しかし、関わりたくない気持ちがあるため、そのまま泣き寝入りになることも多いのが現状。



養育費保証PLUS+では、相手方への催促も代行してもらえるので、あなたがやり取りする必要がなくなります。
精神的負担が軽減される
相手との接触を持たずに、養育費も期日に安定して振り込まれることで、精神的負担が軽減されるメリットは大きいです。
法的手続きの手間が省ける
馴染みのない難しい法的手続きって、それだけで精神的負担です。強制執行などの煩雑な手続きを、自分でしなくてよくなるのは大きいです。
デメリット
月額利用料がかかる
養育費保証サービスへの月額料料が、養育費の3%(最低1,000円)かかります。
養育費を受け取れない場合を想定するならば、3%の支払いで残り97%が保証されるなら、あなたにはメリットがあるとも言えます。



お子さんが小さいなら尚更です。
未払があると利用できない
火事が起きたあとに火災保険に入れないのと同じで、すでに損害が起きた場合に保証するものではありません。
契約条件がある
公正証書や調停調書など、法的な取り決めが必要になります。
100%の金額が受け取れないことも
遅延が長く続いた場合など、全額ではなく一部のみ支払いになるケースも(契約内容による)。
ただし、月額支払額の36ヶ月分は保証されます。



他社では12〜24ヶ月が一般的。
長期の保証は安心感があります。
解約後のケアが必要
サービスを解約した場合、その後の取り立ては自分で対応が必要。
養育費保証PLUS+オススメする人・しない人
| オススメする人 | オススメしない人 |
|---|---|
| 養育費が いつ途切れるか心配な人 | すでに未払いが続いている人 |
| 精神的・時間的に 取り立てを自分でしたくない人 | 養育費の取り決めがまだ曖昧な人 |
| 今後の家計を 安定させたい・見通しを立てたい人 | 月々の利用料を払う余裕がない人 |
| 支払者と関係があまり良くない人 | 関係が良好で、支払いも安定している人 |
現在養育費の支払いはあるものの、支払者が自営業者で収入が安定しない場合や、再婚の可能性がある場合は、支払いが途切れる可能性が高いです。



養育費が途切れる不安材料がある人は、利用しておくと精神的な安心になります。
養育費保証PLUS+ 利用の流れ


- 申請者情報
- 支払者情報
- おこさんの情報
- 公正証書
- 調停証書
支払者には連絡は行きません
契約書が郵送またはデータ送付される
署名捺印の上返送
養育費の1ヶ月分※自治体の補助あり
契約書受領&保証料確認後、翌月から保証がスタート
初回保証料は最大5万円まで、自治体で補助がある可能性があります。



お住まいのエリアが補助の対象かココから確認できます。
\ 情報収集目的でも利用できます/
養育費保証PLUS+の口コミ


| 良い口コミ | 悪い口コミ |
|---|---|
| 申請からわずか3日で保証金が振り込まれた | 債務名義(公正証書など)がなければ 断られることがある |
| 精神的負担が減った | 弁護士費用と保証料を二重取りされるケースもある |
| 法的手続き費用までカバーされて安心できる | 口コミ募集に対し、良い評価ばかりで信憑性に疑問 |
| 丁寧に対応してくれてとてもありがたかった |
良い口コミでは、スピード感、ストレス軽減、保証の手厚さに関して高評価でした。
悪い口コミには、保証の対象に関する事が多い印象です。



契約前に不明点は無料相談でしっかり確認しましょう。
- 立て替え後、どのように元パートナーに請求されるか
- 弁護士費用が別途発生する可能性があるか
- 法的手続き費用は具体的にどの範囲がカバーされるのか
よくある質問 Q&A
- ママが支払う費用はどれくらい?
-
月額5,000円前後〜契約内容によって異なります(保証額や期間による)。
初期費用が必要な場合もあるため、申込時に見積もりが出されます。 - 元パートナーに知られますか?
-
申し込み時点では通知されません。
ただし、保証会社が立て替えた場合には、相手に請求(督促)が行くため、そこではじめて知られることになります。 - 養育費保証PLUS+と他の選択肢(弁護士、自治体支援)はどう違いますか?
-
養育費保証plusは、費用はかかりますが、迅速・確実に立替をしてくれる「保険型」サービスです。
弁護士はトラブルが起きたときの強力な味方、自治体は所得など条件が合えば無料支援も受けられるため、それぞれの状況で使い分けることが大切です。
まとめ|一人で抱え込まなくていい選択肢として


最後に養育費保証PLUS+の概要をおさらいです。
- 支払いが滞った際は立替をし、安定的に養育費を確保する
- 滞った養育費を代わりに請求し、回収する
- 月額保証料は養育費3%
注意すべきポイントは、「現在、未払いの養育費がない方が対象であること」。その理由は、今後の養育費未払いのリスクを保証するサービスだからです。
- 自営業者で収入が安定しない人
- 再婚の可能性が高い人
- 子どもに関心がない人
などは、未払いになるリスクが高いので、今支払いがあっているならば、リスクヘッジとして利用する事をオススメします。
養育費は「子どもの権利」です。
子どもが両親の事情で、貧しい生活を強いられたり、やりたいことを諦める事になることは避けなければいけません。
あなたとお子さんの安心した暮らしを守るために、制度やサービスをうまく使って、しっかり備えていきましょう。
相談は無料なので、ぜひご検討ください。
\ 未払いのストレスから今すぐ解放されよう!/



迷ったときは1人で抱えず、あなたに合った形を一緒に見つけていけますように。
ではでは。
※心の立て直しや実体験はnoteで書いています。
よかったら覗いてみてください🌱












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